青穂塾幼児教室 中学入試を目指す幼児のために

中学入試を目指す幼児のための教室。理科実験・野外観察・各種工作に力を入れています。

青穂塾からのお知らせ

特許庁より再び特許査定をいただきました。
新しい九九教材「九九学習用デジタル教材」はすでに特許を取得しています(特許7403204)。さらに保護をより強固にするため追加で特許出願しておりましたが、このほどこの件についても特許査定をいただきました。

第2ステップは動画では表現できないためご利用いただけませんでしたが、皆様にご利用いただけるようになりました。

詳しくは、https://mbp-japan.com/nara/seisuijuku/ をご覧ください。
(「青穂塾のちょっとお役立ち情報」のバックナンバーもこちらにあります。)

デジタル教材はhttps://filmuy.com/sadaemon をご覧ください。
(1の段のみ、無料公開しています。)

~青穂塾のちょっとお役立ち情報~

(7)小学校低学年に作文を推敲させるコツ


推敲の第2ステップ

推敲の第2ステップは、正しい日本語になっているかどうか検討することです。ここで「正しい文章になっているかどうか」「正しい文法になっているかどうか」と言ってはいけません。小学校低学年くらいの子供とって「正しい文章」「正しい文法」と言われてもイメージがわかないからです。

この時、「国語というのは日本語のことです。君たちはまだまだ日本語が下手だから、日本語の勉強をしているのです。」と言うとみんな驚きます。第1に国語の勉強は日本語の勉強であるという点に気づいていなかったのです。ただ単に文章を読まされて、作文を書かされて、さらにひらがな、カタカナ、漢字を覚えさせられる勉強でしかないのです。第2に日常的に日本語で会話し、それが通用できているため、自分の日本語は下手であるという感覚はありません。大人から見ればつたない日本語でしかないのですが。

では、正しい日本語、正しい文章とはどんなものでしょうか?実はそんなものはありません。なぜなら言葉は日々変化しているからです。例えば「Aさんがわざわざ東京から来てくれました。」というような表現がよくテレビで使われるようになりましたが、私はたいへん違和感を覚えます。私なら「Aさんがわざわざ東京から来てくださいました。」と表現します。以前はこの表現が一般的でした。でも時代とともに変化してきたのです。考えてみてください。平安時代の紫式部や清少納言が現代の日本語に接したらどう思うでしょうか。逆に現代の日本人は古典につての教育を受けずに彼女らの作品を読めないのですから。

したがって、小学校低学年くらいの子供の作文を文法的に評価するのは大変難しいと言わざるを得ません。基準を子供たちに示すことが困難だからです。ではどうするのか?生徒の作文を見て、ここはおかしい、こうするべきだと、指摘を重ねるほかありません。でもあまりに細かく指摘すると子供が作文嫌いになりかねませんので、ほどほどにすべきだと思います。 そもそも自分の文法意識が時代遅れである可能性もありますので。

またそれ以前に、子供たちが出来るだけ良書に親しむよう心がけるべきだと思います。無意識のうちにそれを真似るようになりますから。

山の幼児教室 ~やまであそぼう~

暗記力ではなく、分析力・思考力・発想力をつける

文字列・公式などを覚えるだけの授業はしません。本物・本質に触れ、論理的思考や分析能力を育てる授業を行っています。

一人ひとりに合わせた指導で確実に育てる

少数精鋭の塾であるため、一人ひとりに目を行き届かせることができます。生徒が得意・不得意とすることを読み取り、それに合わせて指導いたします。

受験テクニックに頼らず、こつこつ努力を積み上げる

受験前だけ勉強しても、急に実力はつきません。こつこつと努力を重ね、本質的に能力を高めて入試に臨んでいただきます。入塾に年齢制限があるのはそのためです。

お試し期間+仮入塾で安心して入塾できる

入塾が決まったあと、最初の1ヶ月間はお試し期間、次の5ヶ月は仮入塾となります。その期間終了後、入塾金をお支払いただきます。 詳しくは入塾案内をご覧ください。

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